スクリプトの実行位置の以下の3つの情報で保存される
この仕組みにより言語の変更が行われてもセーブデータを共有できる
※ 全ての言語でページ番号が一致するように注意する必要がある
ページ番号はラベル位置を基点(ゼロ)としてカウントする
スクリプト部、メッセージ部が切り替わるごとに1ページ加算する
メッセージ部はメッセージ区切り毎に1ページ加算する
ページ | コード |
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20 |
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21 |
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0 |
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1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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5 |
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6 |
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0 |
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1 |
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